Category Archives: グルメ

フードファディズム

フードファディズム(英語、food faddism)とは、特定の食品を食べるだけですっかり健康になる、などという宣伝をそのまま信じ、バランスを欠いた偏執的な食生活をすること。あるいは、特定の食品を口に入れて病気になったなどの情報に接し、その具体的な量に関するデータも確認しないまま、それを感情的に漠然と記憶し、その食品を全く口にせず、バランスを欠いた偏執的な食生活をすること。

以前スーパーから黒ごまが消えたとか、寒天が品薄だとかいろいろあったけど、別にそんな食べるもんじゃないしどーでも良かったが、今回の納豆についてはウチでは前からほぼ毎日普通に食べてたのでマジ迷惑被った。夕方に行ったらもう売り切れてて、朝行ってあったらまとめ買いしたりしてたので、そういうのも需要と供給のバランスを崩した原因であろう。
でもそのブームも2週間持たずして終わってしまいましたが、まだまだテレビの言うことを信じて疑わない人が多いことにはやはり驚きました。今回のデータねつ造の件も「信じてたのに許せない」とかいうコメントが多く新聞やらに載せられてたが、そのオマヌケ消費者たちが本気で納豆食っただけでやせると思ってたのかと思うとそっちの方が怖い。

例えばそういう人たちは、親がガンガンタバコを吸う家庭で育った子はぜんそくとか肺がんになる確立がきわめて低いとか、妊娠中人より以上にジャンクフードとかファーストフード、スナック菓子を採っていた妊婦から産まれた子供はアレルギー体質にきわめてなりにくいとかいうデータがあるらしいのだが、もしこんなのをテレビや新聞で見たら、子供の前でタバコを思いっきり吸ってみたり、妊娠中にファーストフードやジャンクフードを食いまくったりするんだろうか?

もしそれで効果が全くなかったり異常があったとしても、全てマスコミのせいにするんでしょうなあ。自分で考える頭がない消費者が怖い。そらテレビにナメられるわ。
ウソが9割 健康TV―その健康食信じてはいけません!
ウソが9割 健康TV―その健康食信じてはいけません!
三好 基晴

スターバックスの続き

スタバマイカップを持参している友人いのさんと一緒に、また行って来ました。(しかしその時彼女はマイカップを持っていなかったが)
彼女曰く、「カップは原則スタバのものに限る」と言っていたのですが、おそらくそれは過去のこと。今調べますとそういうことはなく、どんなカップを持って行ってもいいらしい。タリーズとかシアトルズベストだとかの他社のもんでも快くやってくれるんだそうな。
だので誰か「お茶碗」とか持ってってみてください。私にはとうていできない芸当ですが…
あと、マイカップを持って行きますとお代わりが100円になるのではなく、「100円引き」になるそうです。

いのさん曰く「帰るときは洗ってくれる」のだそうです。しかし、そのタイミングを聞くのを忘れていました。以下のパターンが考えられますが、さてどれ?
【イ】帰り際カウンターで「これ、洗って下さい」と言い、洗い上がるのを待つ
【ロ】テーブルに座りながら「これ、洗って下さい」と言い、洗い上がるのを待つ
【ハ】店員が「あ、あそこのカップ洗ってあげなくちゃ」と気づいてくれるまでひたすら待つ

あと、注文の際「フレンチプレスで」というのが通なのらしい。フレンチプレスってなんやねんと言いますと、初めて知ったが紅茶入れるときに使う細長いプレスみたいなやつでコーヒーを入れるやり方なんだそうです。これで入れるのが一番コーヒーのうまみを引き出すとかなんとか…
でもそーなんだったら何も言わなくてもそれで出せよという気もしなくもない。(ちなみにこれで入れてもらうと、結構待たされます)

あと勝手に「スタバはどこでも無線LANさえあればインターネット常時接続できる」と思い込んでいたのですが、ウチの近所のスタバは無理でした。せっかくパソコン持っていったのに残念。

スターバックスマニアックス
スターバックスマニアックス
小石原 はるか
なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?
なぜみんなスターバックスに行きたがるのか?
スコット ベドベリ, Scott Bedbury, 土屋 京子

イタリア料理教室

うちの隣の旧公民館で開催のイタリア家庭料理教室へ行って来ました。
先生は料理家でもなんでもない、ただのイタリアの家庭のお父さんでした。というと身も蓋もないが、そういう紹介だったのでいいとしよう。
とても大雑把な男の家庭料理を披露してくれ、大雑把な男の料理が大好きな私としてはかなり得るものがありました。

メニューは、
アンティパスト:エビのカナッペ
プリモピアット:サケのパスタ(タリアテッレ)
セコンドピアット:魚のスープ
コントルノ:ミックスサラダ
ドルチェ:パネトーネのクリーム添え

と盛りだくさんで、はたして2時間で作って食べられるのか心配でしたが案の定オシにオシた。一番ウマかったのは魚のスープでした。全然特別なことはしておらず、味付けは塩だけのさすがは家庭料理って感じだったけど、魚介類のスープがふんだんに滲み出て、最高のスープを生み出しており、あんだけの材料(タラとかムール貝とかアサリとかエビとかイカ)があれば人間様が何も変わったことしなくても短時間で立派なスープが出るのだなと思いました。家でも作りたいけど、さすがに材料費がすごそうだしちょっと無理そうだけど、お客さんがくるときなんかに作りたい一品。
あとパネトーネのクリーム添えはさっぱりしてすごく美味しかった。パネトーネはさすがに既製品を買ってあってクリームだけ作ったんだけど、レモンの皮をすりおろして入れたりなんかするところが欧米っぽいなと思った。私なんかはカスタードクリーム自体を作ったことがなく、作るとしてももっと気合いを入れて時間かけて分量もきっちり計って作るもんだと思い込んでたけど、ほんとにさくさく目分量でテキトーに作って行くところがさすが欧米だなと思った。先生は「小さい頃お母さんが作ったこのクリームをこっそり冷蔵庫をあけてひと舐めするのが楽しみの一つだった」とか言ってたけど、なんかモロに欧米な絵が脳裏に浮かんでくるようなエピソードだ。

料理教室とか初めて行ったけど、意外と知らない人と料理するというのも、妙な連帯感が生まれるような感じがいい。料理はほとんどしたことがないというようなおっちゃんも来てて楽しんでいたし、隣のグループよりウチのパンの切り方の方がオシャレだとか、変に張り合ってみたりとか、家庭科の実習みたいな感じで面白かった。先生がほとんど日本語喋れないのも面白かった。(もちろん奥さんが通訳してくれるんだけど)またぜひ参加したい。
サラタ
※写真は早く食べた過ぎで付け合わせのサラダにフォーカスを合わせてしまい(それもボけてるが)、メインのパスタがえらいピンぼけになってしまって残念。遠くにボケてる赤いのが絶品魚のスープ。

ぬか漬けですが

日本人と言えばふんどしとぬか漬けなのはもはや当たり前過ぎで誰も言わない事実でありますが、例のヌカドコからほぼ毎日のようにぬか漬けを作っていながら、一度も成功した事のない茄子のぬか漬けに、とうとう昨日成功しました。

失敗し続けていた理由はただ一つ、「ぬかドコは冷蔵庫に入れちゃいけなかった」。
「冷蔵庫に入れれば毎日かき混ぜなくていい」とか「○ジがわくぞ」とか、そういう情報に惑わされすぎていました。(ウ○がわいたらいやだなーともちろん今でも思っていますが…)
発酵するとあんなにヌカが膨れ上がるなんて知りませんでした。常温ぬかドコにしてから初めて蓋を開けた時の感激は忘れられないでしょう。(倍ぐらいに膨れ上がっていたのですから!ぬかって生きているんだなぁと実感)

家庭に於けるぬか床は今や絶滅の危機にさらされているそうですが、栄養価も高くガン予防、肥満予防などの効果もあり、何よりウマいので我々の世代でまた復活させていきたいものです。

電子レンジ

やっとうちにも電子レンジが来ました。
私としては5年ぶりに「電子レンジのある暮らし」であります。
夫はなぜか前から電子レンジを嫌っていて、コンビニ弁当を買っても暖めてもらわない。
私は冷えたコンビニ弁当なんて絶対に食べられない。ただでさえ美味くないものが、冷たいなんて絶対に許せない。
しかもウチは電気炊飯器がない。
夫が一人暮らしの時に使ってた、3合しか炊けないちっちゃくてキタナいのは4年前に変な壊れ方をした。(彼の持ち物はよく意味が分からない壊れ方をする)
それ以来新しいのを買わずに、ずーっと鍋でご飯を炊いている。そりゃぁ美味しいんだが、保存に困る。次の日は冷えたご飯を食うか、チャーハンか雑炊しかあり得ないのです。
たまには昼ご飯に納豆と漬け物と温かいご飯とか食ってみたいものなのです。(ラクだから)

私が以前から電子レンジあったらいいなーと何度つぶやいてみても全く聞く耳を持たなかった彼が、こないだ夫の友人が来た時に「電子レンジないの?電子レンジって便利でいいのに。」という話を軽くしていっただけで、「まぁ買ってもいいかな」と言うに至ったことについて、マジで「なんなんそれ!」と思わざるを得ない。あっさり手のひらをひっくり返し、そこを突っ込むと「昨日を背負って生きて行く必要は無い」などといかにもかっこよさそうだが所詮は単なる屁理屈をいい放つ始末で、全くムカつくったらない。

愚痴はさておき、買ったレンジはElectrolux by TOSHIBAの生産終了品の展示品。でめちゃくちゃ安かった。おかげさまで前のオーブントースター(これもElectrolux)が不必要になりましたので、誰か「欲しい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。

TOSHIBA オーブンレンジ EMC-S20(S)

日本人のソウルフード漬け物。


大変ご無沙汰をいたしております。
「毎日書くぞ!」と豪語していた割に、1ヶ月も放置。インターネットとの関係はそれぐらいに停めておいた方が身のためと勝手に思っています。

さて、ふんどしと言えば日本人、日本人といえば漬け物ですよね。ですよね。誰がなんと言おうとそうですよね。
何を隠そう、一昨日から我が家に「ぬかドコ」なるものが鎮座ましましております。
主婦になってからというもの、ずっと夢見ていたぬかドコ。何か、「ぬかドコ」と書くと間抜けな感じがしてとてもいとおしいのは気のせいでしょうか?
今はスーパーなどで「水を入れるだけでぬかドコ完成!」的な簡単キットがたくさん売られており、誰でも簡単にぬかオーナーになれる時代なのです。ならない手はない!
昨日、キュウリを一本ないし二本、ブスっとさしておいたのですが、今日食ったらウマイ!こんなもんが毎日食えるのかと思うと、思わず台所で小躍りしてしまいました。
今日はなすびをグサっとさしておきました。今まで塩の浅漬けでは一度として成功した事のないなすびなので、明日が楽しみでなりません。
成功したらまた報告することにいたします。

しかしぬかドコって1日2回はかき混ぜなくてはならないので、長期外出する場合などのお預かり先を今から募集いたします。我こそは!と思われる方はぜひ名乗り出てくださいませ。

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