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2008年のスケジュール帳

12月
03

スケジュール帳
ここ数年、同じデザインのスケジュール帳を使っていたのだけど、来年から一新して、1日を時間軸で仕切れるタイプのに変更した。

更に最近のスケジュール帳は10月から使えるタイプのが主流なので、来年を待たずしてさっさと新しいのに切り替える事にし、既に使用中である。
理由はもちろん、息子の一日の仕事を書き込めるように、である。
0歳児にとって重要な仕事といえば、「食う寝る出す」この3種類。
何時にどれぐらい寝たか、母乳は何時にあげたか、排便・排尿のチェックをパパッと書き込めて大変に便利な時系列スケジュール帳。この単純な記録を侮るなかれ、気まぐれな赤子の体調を管理するのに非常に役立つのである。
大人には「5分に感じる1時間」とか、「1時間にも感じる10分」とかがあったりするので、何も記録していないと、何時に母乳をあげたんだかすっかり忘れてしまい、泣いてる理由が全くわからなかったりするものなのだ。

さてしかし、このスケジュール帳には一つ欠点がある。
時間軸が、朝の8時から夜の24時までしかないという事。

子育ては24時間年中無休だっちゅーのに。

2 Responses to 2008年のスケジュール帳

  1. すごい!ちゃんとつけてるんですね。
    私生まれて1ヶ月まではつけてましたが、それ以降すっかりテキトーになってしまいました。
    でもつけてた1ヶ月目はリズムをつかむのにとても参考になったは。
    来年から離乳食も始まるし、またつけ始めようかな?

  2. ウチは入院中つけさせられて、これ便利!と思って退院してからもずーっとつけてます。(最初はスケジュール帳がなかったので、ノートに定規で線引いてやってた)
    育児日記とかはつけれなくても、これでも結構見返すと懐かしいんだよね。
    あー、この時はまだ1日に13回も授乳していたのか…とか。

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