ブリュッセルにて


フランスから電車で1.5時間くらいで国境を超えられます。
初の国境越え(地続きのところで)だったのですが、あんまり実感なかった。パスポートもいらないし。
しかし電車の旅で出て来た料理のまずかった事と言ったら!
「世界の車窓から」とか「銀河鉄道999」に憧れている人間にとっては辛い現実だった。

降りる駅を間違えて閑散とした街に出てしまい、一時はどうなる事かと焦りましたが、何とかタクシーで中心部にたどり着きました。ベルギーと言えばビール!という事で、早速イロ・サクレ地区という超繁華街に行き、その辺にあった空いてる店に入る。
テーブルについてガイドブックを見ると、「この当たりは日本人と見ると法外な値段をふっかけてくる悪質な店もあるので要注意!」とか書いてあって、そーいや店員がやたら日本語を使うし、他に客もあんまり居ない…もしかしてボられるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、料理が出そろって会計を見せてもらったら、全然普通だった。
しかもメシ美味い!前回パリで食べたムールフリットより余裕で全然ウマい!
私が食べたパエリアもウマかった。食べきれない!と思ったが、ペロッと平らげた。
ガイドブックはどうも危険危険と書きすぎるような気がする。確かに気をつけなければならないが、あまり怖がらせてばかりでは旅先で人間不信に陥ってしまう!

黒ビールをくれと言うと、「シメ?」と聞かれ、思わず「ノンノン、まだ締めじゃない」と言いかけたが、運ばれてきた黒ビールの銘柄が「CHIMAY」という名前だった。

ブリュッセルはこじんまりした街だったが、建物の感じとかがまたパリと違っていい感じだった。

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