育児書を読む その2

私は赤ちゃん (岩波新書)
私は赤ちゃん (岩波新書)

松田道雄先生第二弾。こちらもこないだお義母さんから頂いた。
赤ちゃん版「我が輩は猫である」といった感じで、赤ちゃん目線で様々な事象が書かれてある。
1つの項目が2ページずつなので読みやすく、最後に病気や事故、事象ごとの索引もあり、面白く読み進めながら、赤ちゃんの病気や事故の対処法なども勉強になる。
若干時代は古い(初版1960年)が、それはそれで当時の雰囲気も伝わってきて面白い。昔はヘリコプターでビラ巻きとかあったのね…(松田先生のお望み通り、今は禁止されたようだが)。
読み物としてもめちゃめちゃ面白く、今まさに子育て中の人なら読んでいる間何度も声を出して笑ってしまうだろうし、そうでない人でも十分に楽しめるのではないだろうか?
かなりオススメ。岩崎千尋の挿絵も可愛いすぎ。やはり子供を描かせたら岩崎千尋の右に出るものはいない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする