Romanian Wines
ルーマニア料理パーティをやったときに買ったルーマニアワイン。
メモとして残しておこう。赤も白も美味しかった。
Cotnari(白) http://www.cotnari.ro/
Murfatlar(赤) http://www.murfatlar.com/site/
いずれもこちらのサイトから入手できます。→ romanianwine.jp
ルーマニア料理パーティをやったときに買ったルーマニアワイン。
メモとして残しておこう。赤も白も美味しかった。
Cotnari(白) http://www.cotnari.ro/
Murfatlar(赤) http://www.murfatlar.com/site/
いずれもこちらのサイトから入手できます。→ romanianwine.jp
義母に、息子用の自転車を買ってもらいました。
HAROというBMX用の自転車だそうです。
夫が選んだので詳しくはよーわかりませんが…
お友達がルイガノを選んだので、単純にかぶるのがイヤちゅう感じも受けましたが…
男の世界にはいろいろあるようで、ようわかりません。
でも実物みたらすごくかっこ良かったのでよしとしましょう。
HARO BIKESハローバイクス 2012 自転車 BMX 子供 キッズ ジュニアHARO BIKES(ハロ-バイクス)… |
今年はたくさんBlog Entryしたいと思います。
【季節】グンゼ 【おうちでコレッ】婦人 ダウン入り ルームシューズ (23-25cm)
Twitterで誰かがつぶやいてた本。
危ないからと言って、なんにもやらせないでいる方がよっぽど危険。
大人が読んでも面白そうなので、チェック。
動画は著書によるプレゼンテーション。微妙に笑わせてくれます。
子どもが体験するべき50の危険なこと (Make: Japan Books)
登園から約2週間。
先週は毎日のように泣いて登園。
着替えさせるのに、大人2人がかり!泣きわめく息子を抑えながら無理矢理着替えさせるという有様…
夕方になるとブルーになってるし、朝もいつまでも起きようとせず、食欲も落ち、
かなり精神的に参っている感じが見受けられた。
このまま行くと、病気になっちまうんじゃないか?と心配すらしたが、
週明けて月曜日は同じように泣いて登園したものの、
火曜日から何故か泣かなくなった。
着替えもさっさとするようになったし(そうすれば着替えてからしばらく遊べると気付いた模様)
行くときも「何で幼稚園行かなあかんの〜」とぶつぶつ言ってはいるが、
しぶしぶながらすんなり出かけるようにはなった。
「幼稚園に行ったら、まずどんなことするの?」と聞いてみた。
彼の答え「先生が、おもちゃ出していいよって言うまでガマンしてる。」…との事。
「何かおもしろいことあった?」と聞くと、
「先生に、『早くおうちに帰りたい』ってゆった事。」…
全く楽しそうじゃないんですが?!
まぁ私も思い起こせば、学校なんか行きたくて行ってた訳ではないし…
一度たりとも「学校って楽しい!早く行きたい!」などと思ったことはなかったかも知れないな。
と思い、こんなものかなと、「幼稚園大好き〜!」になっていただこうなどと、高望みはしないようになった。
とかなんとか言いつつ、帰宅後は「幼稚園ごっこ」が盛大に執り行われ、
バスに乗ってから「さよならの歌」を歌うまでを、事細かに再現してくれるようになったので、
自分では気付いていないようだが、結構楽しんではいると思う。
先生は可愛いから大好きなんだそうだ。よかったよかった。
とりあえず、この1学期は朝の戦争状態を覚悟していたので、
こんなに早く泣かなくなるとは想定外だったかな。
まぁきっと休み明けとかまた大変なんだろうけど。
とりあえずこんな感じの近況です。
写真は花見に行ったときの弁当です。もっかい食べたい。
あっという間に4ヶ月…!
放置しすぎのまま、3/11を境に、世界の価値観が本当にまるで違うようなものに変わってしまった。
ですが、我々は1ヶ月経った今、とりあえず表面上は以前と変わらない生活を送っております。
これからさらにどんどん変わって行くでしょう。
変化に着いて行けない人はおそらく置き去りにされるでしょう。
息子は何の因果かこんな時代に産まれてしまい、親や更に上の世代さえも経験した事がないような、
そんな世の中でしばらくの間は子供として生きて行くわけでございますが、
さてさて、ちょっと前に幼稚園に入園しました。
1週間経ちましたが、まー毎朝泣きながらも、無理矢理にも通園しております。
2日目の朝、彼が制服をゴミ箱に捨てたことは、Twitterをご覧の方は周知でしょうが、
彼の人生の節目節目でこのエピソードを語られることになりましょう。
これからはタフに生きていかなければ!
そんな思いでとりあえず久しぶりに更新してみました。
ではまたお会いしましょう。
段ボールで作りました。「チャレンジミッケ! 4 サンタクロース」
に習って。
何度もケンカしながら、息子と作り上げました。
今はさらにバージョンアップして、STOKKEの椅子とかもある。
ミッケ!の作者も段ボールで家とか作るのが大好きだったらしいが、
確かにハマる…