Category Archives: 育児中

その後

息子は元気は取り戻したものの、母乳は飲まない日が続いた。
気がつけば信じられないぐらい張っていたおっぱいが、信じられないくらいしぼんでいるではないか!
知り合いのママさんに断乳時の話を聞いてみると、「断乳は相当大変だから、あなたの場合は今辞められたらそのしんどさの半分くらいで済むから、断乳してもいいかもねー。あ、おっぱい?3日もすれば枯れるよ。」と言われた。
このまま断乳するべきか、また吸い出すのを待つか…色々な想いが交錯していたのだが、私の脳みそはどーやら「あ、もう母乳作らなくていいのね。」と判断したっぽい。
私はせいぜい1週間ぐらいはもつかなーと思っていたのに甘かった。人間の身体ってほんと凄いよ。いやほんと凄いよ。子供産んでからほんとつくづくそう思うよ。
あーこのまま断乳か。と9割方諦めもついた日の夜(自発的卒乳から約6日)、だめだろうなと思いつつおっぱいを含ませると…
果たして、彼はまた吸いはじめたのである!
嬉しいような、「酒はまたお預けか…」というような少し寂しい気持ちの入り交じった瞬間であった。
しかし、おそらく母乳の分泌がかなり少なくなっているようで、いつまでもいつまでも吸っている。以前なら5分もすれば十分だというところが、なんと…30分くらい吸い続け。
その日の明け方5時頃に授乳した時など、1時間は余裕で吸っていた。
はっきり言って眠れん!
そして母乳が出てる気がしねぇ!
でも、とりあえず吸わせていればまた出るようになるのかなー??
今はそういう経過を観察中であります。

喜々

昨日、月1回行っている0歳児サークルがあったので、保育士さんに「急におっぱいを飲まなくなった。ご飯は食べるのに!小児科でもどこも問題ないって言われた」というと、「自分からおっぱいを辞めた子なんて、今まで私は聞いた事がない!信じられない」と言われた。
もちろんウチの息子は100年に1人の天才だから、例外中の例外もおかしくはないとは思うが…何もそこまで孤高であり続けなくても…。
さて、2日前くらいから、オムツかぶれっぽいものが出てきており、気にはなっていた。
しかも「自発的卒乳」をしてから、やたら元気がない…寝過ぎ?ってほど寝るし、0歳児サークルでも全然元気がなくほとんど寝てたし、夜は私が添い乳しないので泣きまくり(自分から卒乳したくせに)で、夫の抱っこじゃないと寝ない。食欲も、当初はモリモリ食べてたけど、昨日はあんまり食べなかった。
とりあえず今日はオムツかぶれを見てもらいに皮膚科に連れて行った。
月曜は私の眼科(結膜炎)、火曜は息子の小児科、そして本日の皮膚科と、今週は病院ハシゴである。(ちなみに明日は耳あかをとってもらいに耳鼻科へ行く予定)
オムツを取って見てもらうと、いきなり「母乳は飲みますか?」と聞かれ、「2,3日前から急に飲まなくなりました」というと、「そやろうね、手足口病が出てますよ」と言われた!

手足口病
手足口病の発疹の特徴は、手のひら、足の裏、手や足の指と指の間を中心とした水疱性の発疹(中に水を持った水ぶくれのような小さな発疹で一見水疱瘡に似ている)で、口の中にも同じような発疹が見みられます。病気の始まりのころには、一般的な微熱を伴い、また、軽いのどの痛みとそれによる食欲低下(おなかはすくが、痛みのため食べられない)程度であることが大半です。発疹は、手足全体、肘や膝、或いは、おしりあたりにみられることもあります。

こないだの小児科では気付いてもらえなかったのに!
オムツかぶれは、手足口病で体力が低下しているからでしょう、との事。
母乳を飲まないのもそのせいである可能性高し!
スプーンなら大丈夫なのは、スプーンだと痛い部位にあたらないのでは?
母乳はずーっとごくんごくん飲み込むから痛くて飲むのが怖いのでは?
というのが私の見解である。
いろいろ薬を貰って帰ってきた。病気だとわかり本当なら憂うべきところだが、今の私の心情は喜々として小躍りしたいぐらいだ。
まぁもちろんこれで本当に卒乳しちゃうかもしれないけど、理由がわかっただけで一安心。「精神的なもの」と小児科で言われた時には、「デリケートな彼の心を傷つけてしまったのでは?」とか「何か『いつまでもおっぱい吸ってんじゃねーよ』的な事を無意識に言ってしまい、おっぱい恐怖症になってしまったのでは?」などと悩みに悩んでいたのに。
なのに、夫がこんなのを見せてやるとキャッキャキャッキャ喜んでるし、吸い付いたりしてるし…意味わからん!と思っていたが、なーんだ、手足口病かぁ!そっかそっか!そうだろうなぁ!精神的?ありえへんありえへん!
…てな感じで、また搾乳しておっぱいが枯れないようにがんばります。

寂寥

先週末、母のところへ2泊3日で遊びに行った。
今、旬のあさりを掘りに行って来たのだ。息子にとっては初の外泊&遠出(車で3.5時間くらい)だったので、帰って来た時はまた一つ成長を遂げたような気がするなぁと微笑んでいたのである。
その楽しかった3日間はまたご報告するとして、今現在私が落ち込んでいる理由について書いてみたい。

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7ヶ月目

息子もあれよあれよと言ってる間に、生後7ヶ月になった。

一人でおすわり出来るもんっ!(買い与えたり頂いたりした玩具には目もくれず、ぐっちゃぐちゃの広告紙が大好き!の図)
という感じ。
お座りは「支えてあげれば座る事ができる」から、ある日突然に「支えなくても座っていられる」に成長していた。なんか、「昨日までできなかったのに!」という事の多い事多い事。
これからもっとどんどんそういうのが増えてくるんだろうな。
しかし、たまに「ゴン!」という鈍い音がして、見るとひっくり返っていることもしばしばである。
そういう事があっても、昔なら「だ、大丈夫か!?頭打ったけど…吐いたりしないだろうか!?」と心配で仕方なかったのに、今となっては「君は石頭だから大丈夫だ。はっはっは!」と笑い飛ばして誤摩化したりしている。息子もつられて笑い、「笑えるなら大丈夫だろう」となる。
新聞紙や広告も、前だったら「こんなものは雑菌の巣窟だから触らせちゃいかん!」等と思っていたのに、いつだったか急に、「っつってもそんな事言ってたら彼の好奇心の芽を親が摘んでしまう事になるし、世の中毒だらけなんだから、いくら除菌だ滅菌だ言ってたって無意味!」と思い至り、広告を与えてみたところ息子大喜び。無心に広告相手に一人遊びを繰り広げている。
たとえちょっと食べてたとしても、今となっては「まいっか。どーせそのまま出てくるだろーし」となる。
息子が7ヶ月なら親も7ヶ月。それなりに育児にも慣れてきたようだ。
ところで、次なる成長過程、ハイハイであるが、目下大練習中なのだけど、何度やっても後ろにしか進まないらしい。日増しに後ろハイハイのスピードが増して行っているのが怖い…
前進出来る様になるのはいつの日か。

夜泣き・疳の虫封じ

疳の虫ってどんな虫?

今年の初詣は「子宝・安産」の総本山、中山寺へ(近いし)。
安産のお守りを買ってたのでお返しに参りました。
境内にいくつかちいさな神社がある。
何で寺の中に神社があるのかとか、神仏習合とかよくわからないけど、難しい歴史はさておき、子宝・安産の総本山だけあって子供にまつわるいろんな神社が併設されていた。
その中に「夜泣き 疳の虫封じ」というのがあった。

ここ2ヶ月ほど夜中に2回は確実に泣いて起きるという習慣ができつつあった息子(まぁ夜泣きってほどでもないのだが)のために、ここはひとつ参拝しとこう!と思い、半信半疑、いや言い過ぎた、100%「んな訳あるか」てな疑いを持ったまま、柏手を打つ。

「息子の夜泣きが治りますように!」と、嘘っぽく声に出して手を合わせ、10円玉を放り投げた。

礼もせずきびすを返し、後ろで全く拝みもせずワンカップを飲んで待っていた夫に、「ほんま、こんなんで治れば誰も苦労せーへんわいな」などと、神への冒涜ともとれるようなコメントをのたまって帰った。

いやぁここまで冒涜すれば、夜泣きの神様も「ほんま、お前らエー加減にさらせよ。わしをなめとったらいかんど。」と思うみたいだ。
なんと、それから2日間、息子は朝まで一度も起きる事なく寝たのである!
(こういう下りは、「焼き肉食って陣痛」に通じるところがあるなぁ)

朝まで寝るのなんてめっちゃめちゃ久しぶりなので、「マジでマジで?ちゃんと息してる?大丈夫?」と思い、逆に全然眠れなかった。
それが二日続いた時には私も「本当に夜泣き封じの神様っているんだ!有り難や、有り難や…今日からもう安心して私も朝まで眠る事ができます」と思い、深く神に感謝したのだった。

だが、その日を境に、また息子は夜中に2度、目を覚ますのだった…

神様って、本当にいぢわるだ。

しかし、これは嘘のようだけど本当の話である。10円だと2日効力があることは立証されているので、夜泣き・疳の虫に悩まされているお母様方は、是非是非お参りにいってみてください。

子育てと経済


年明け早々、お金の話。
2年前くらいから家計簿らしきものをつけ出した。
結構やり出すと楽しいもので、Excelでひたすらレシートや光熱費のデータを打っていき、グラフ化するだけでも月々の出費が目に見えてくるので面白い。
今時はニンテンドーDSなんかでも家計簿があるらしいく便利そうだが、私としてはこの手作り家計簿が結構気に入っている。

さて、ようやく2007年の我が家の出費の集計が出た。
去年は出産&子育てで出費も重なったかな…と思いきや、出産した月は医療費でグンとあがったものの、それ以降は逆に出費が減っている。
特に食費は、外食する事がなくなったので激減!
子育てにかかる費用といえば布オムツ(夜と外出時は紙オムツ)と完全母乳で、かなりローコスト。

ただし光熱費はさすがに増えた。
息子の産まれた7月の電気代は、前年比+3000円!特に去年は異常に暑かったからなぁ。
それ以降はなるべくエアコンを使わないようにして、+1000円〜+2000円という感じ。
ガス代は、毎日のお風呂と寝室のファンヒーター(夜間授乳時と朝の着替えの時のみつけている)で、前年比+1000円〜+2000円。
水道代は毎日のお風呂と毎日の洗濯で恐ろしく高くなった。2ヶ月毎だけど、+3500円!今まで2人だけだと、洗濯は2日に一回でよかったけど、オムツとなるとそうはいかず、日曜祝日盆も正月も関係なく毎日なので、さすがによく使う。

なので、11月から風呂の水を毎朝バケツで洗濯機まで運ぶという偉業をやってのけた。
さてさてどのぐらい水道代に反映されたでしょうか?
こないだ待ちに待った明細が来た。前月より1000円安かった(水としては実に3立法メートルの節約である)。

この1000円の節約は、久しぶりに味わった達成感であった。
いや、むしろ快感に近い。
節約マニアの気持ちがものすごくわかる気がした。

離乳クリスマス

メリークリスマス!
平成天皇とジーザスクライストの誕生日で3連休だった我が国。ウチでは23日にささやかなパーティを開催した。

先週から離乳食を開始した息子には、紙製ツリーの前で雰囲気だけを味わっていただく。

↑「泣いているのに無理に与えてはいけない」という教科書のお達しを無視してガンガン与える母の図

ちなみに食っているのは、かぼちゃ。
今のところ、10倍粥とかぼちゃとにんじんを与えてみたけど、全部ウマウマと食べてくれております(この写真で泣いているのは、おそらくちょっと熱かったとかそんなんだったと思う)。
開始して1週間で、「こんな食って大丈夫なの?」というほどの食欲。
「大体、1ヶ月でお茶碗半分くらいを食べられるようになればいいという感じで進めていきましょう」と離乳食教科書には書いてあったと思うんだが、既にそんぐらい食ってますウチの息子!
大丈夫だろうか?

そんな訳で、大人はこんなメニュー。

近所に住むA先生を交えてのささやかなパーリィは、ムール貝とポテトフリット、ブイヤベースと、フランスかぶれなメニュー。めちゃウマかった。
私も久々にケーキを焼いてみた。

なんてこたぁない、普通のパウンドケーキに生クリームをベタベタと塗ったくり、A先生のお土産のイチゴを飾っただけのシンプルケーキだが、これもかなり美味だった。
いい天皇誕生日であった。

そしてみんなでM-1グランプリを鑑賞。私が密かに応援していたトータルテンボスは惜しくも決勝で敗退してしまった。
サンドイッチマンももちろん面白かったんだが、録画したヤツもう一回見直しても、私としてはトータルテンボスの方が上だったんだがなぁー。

寝返りできたよ

午前中慌ただしくあちこち歩き回ったので、午後はゆっくりと録画しておいたNHK「きょうの料理」の辰巳芳子のお煮染めをうっとりと鑑賞していた、その時。

テレビを見る私の前で身体をひねって横向けになり、また元の体勢に戻る。を繰り返していた息子が、不意に180度回転した。
俗にいう「寝返り」だ。

↑わかりづらいが寝返りした後のうつ伏せ。

今まで横向け(90度回転)しかしなくて、ホントに寝返りなんかする気など毛頭なさげな感じだったのに、一度寝返り出来てしまうと、もう止まらない。
何度元に戻しても、一瞬目を離した隙にもうつ伏せになっているではないか。
しかしうつ伏せから仰向けには戻れないので、うつ伏せになってしまった後はウンウン唸って最後には泣き出します。

いや〜人間の成長ってホント(以下略)
でも初めて寝返りした瞬間を見る事ができ、母はかなり嬉しいです。

生誕5ヶ月祝い

そんなんゆーとったら毎月祝いせなかんやん!
と思い、来月のハーフバースデーまで我慢我慢と思っておりましたら(何をや)
お友達より素敵な品が届いた。

授乳中につき禁酒が続いているが、解禁になったら飲もう。
それまでに夫に飲み尽くされないよう注意。

4ヶ月健診

息子の4ヶ月健診に行ってきた。集団での健診はこれが最後(後期は個別の健診となる)との事…無性に寂しいのはなぜ。

今回は誕生日が前後5日以内のお子様達が一堂に会すというので、ウチの子のデカさを比較するのに持ってこいだ!と思っていたら、意外にもみんな同じぐらいの育ちっぷりだったので一安心。
生後4ヶ月でだいたいできるようになる能力は…
●手と手を顔の前で合わせる
●ガラガラをしばらく握っていられる
●腹這いにすると顔をあげる(首すわり)
●音を鳴らすとその方へ顔を向ける
●動くものを目で追う
●寝返りをうつ

だいたいこんな感じ(だったと思う)。これらができるようになっているか?を診断。ウチの息子は寝返り以外はクリアしたが、この健診を受ける直前まで「音を鳴らすと顔を向ける」ことをほとんどしない子だったので(見えないところから名前を呼んでも全く無視)ちゃんと聞こえてるのか心配したんだけど、検査の時に小児科の先生が鈴をリンリン鳴らすとうれしそうに目で追っていたので一安心。やはり好みの音というのがあるのだろうか?(健診後、即座に鈴の玩具を購入したが大変お気に入りのご様子)

いろいろとわからない事などを聞き、とりあえず元気にちゃんと育ってますよとお墨付きを頂いたところでさぁ帰ろうと思ったら、先生が一言「今日のNo.1でしたね」と…。何が?と思ったら、体重の事だった。その先生がその日みた子の中で、ウチの子がダントツでデカかったらしい。その体重8800g!8000gの子がいて、その子が一番かなと思ってたら最後(ウチが一番最後だった)にでましたねとの事だった。
身長も大きいのでバランスがいいから大丈夫って事だったが、見た目は他の子とそんなに変わらなく見えたのにそっか…やっぱりデカいのかと再確認した。このサイズなら既に立って歩いててもおかしくないぐらいなのに、まだ寝返りもうてないんだからなぁ。私の腕がムキムキになってしまいそうで怖い。